越前市議会 2022-03-02 03月03日-07号
○議長(川崎俊之君) 竹中総務部理事。 ◎総務部理事(竹中忍君) 地区ごとのお問合せでございますが、地区別人口は、5年前の調査時より増加した地区が4地区、減少した地区が13地区となっております。 ○議長(川崎俊之君) 城戸茂夫君。 ◆(城戸茂夫君) 越前市において4地区が人口が増えて、残りの13地区が減少しているということでしたね。
○議長(川崎俊之君) 竹中総務部理事。 ◎総務部理事(竹中忍君) 地区ごとのお問合せでございますが、地区別人口は、5年前の調査時より増加した地区が4地区、減少した地区が13地区となっております。 ○議長(川崎俊之君) 城戸茂夫君。 ◆(城戸茂夫君) 越前市において4地区が人口が増えて、残りの13地区が減少しているということでしたね。
○議長(川崎俊之君) 竹中総務部理事。 ◎総務部理事(竹中忍君) 今、議員御案内のとおり、利用できる事業分野につきましては、大変幅広いと考えております。 利用できる場面ですが、例えば高齢者介護事業や子育て支援事業、農業や林業などの1次産業、清掃や管理事業など、様々な市民活動で利用できるものと考えておるところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 桶谷耕一君。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 竹中総務部理事。 ◎総務部理事(竹中忍君) 予算の内訳でございますが、初期設定の費用で7万7,000円、年間の利用料といたしまして92万4,000円を計上させていただいているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 中西昭雄君。
地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、河瀬副市長、小泉企画部長、西野総務部長、川崎市民福祉部長、奥山産業環境部長、西野農林審議監、藤原建設部長、蒲今立総合支所長、宮田企画部理事、見延危機管理幹、竹中総務部理事、出口市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事、山崎市民福祉部理事、諸山産業環境部理事、田中建設部理事、松村建設部理事、西川会計管理者、橋本財務課長、教育委員会澤崎教育長、渡辺教育委員会事務局長
○議長(川崎俊之君) 竹中総務部理事。 ◎総務部理事(竹中忍君) 狭隘道路についてのお尋ねでございますが、狭隘道路の除雪路線の認定基準につきましては3つあります。まず、自治振興会、町内会または地域の住民の方々が除雪に対して責任を持っていただいておられる路線であること。次に、市道、区道など公共用の道路であり、道路最少幅員が2メートル以上の道路であること。そして、沿線に民家が面している道路であること。
○議長(川崎俊之君) 竹中総務部理事。 ◎総務部理事(竹中忍君) まず、自治振興会の精査の部分ですけれども、まず自治振興会事業につきましては、毎年各自治振興会の総会や各部会におきまして事業の成果や改善点などを検証されていると思っております。その上で、次の年度の事業が計画され、実行されていると思います。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は山田市長、河瀬副市長、小泉企画部長、西野総務部長、川崎市民福祉部長、奥山産業環境部長、西野農林審議監、藤原建設部長、蒲今立総合支所長、宮田企画部理事、見延危機管理幹、竹中総務部理事、出口市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事、山崎市民福祉部理事、諸山産業環境部理事、田中建設部理事、松村建設部理事、西川会計管理者、橋本財務課長、教育委員会澤崎教育長
○副議長(吉田啓三君) 竹中総務部理事。 ◎総務部理事(竹中忍君) 今お話しいただきましたDXの取組を進める上で、実践経験や専門的知識のある外部専門家の活用が大変重要と考えております。そのため、本市におきましては総務省が委嘱しました地域情報化アドバイザーや情報セキュリティの専門家等に本市のアドバイザーとなっていただきまして、助言を求めながら取組を進めているところでございます。
○議長(川崎俊之君) 竹中総務部理事。 ◎総務部理事(竹中忍君) DXの取組を進める上で、実戦経験や専門知識のある外部専門家の活用は大変重要と考えております。そのため、本市におきましては、総務省が委嘱しました地域情報化アドバイザーや情報セキュリティーの専門家などに本市のアドバイザーをお願いしており、その方々に助言を求めながら取組を進めているところでございます。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は奈良市長、河瀬副市長、小泉企画部長、西野総務部長、川崎市民福祉部長、奥山産業環境部長、西野農林審議監、藤原建設部長、蒲今立総合支所長、宮田企画部理事、見延総務部理事、竹中総務部理事、出口市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事、山崎市民福祉部理事、諸山産業環境部理事、田中建設部理事、松村建設部理事、西川会計管理者、橋本財務課長、教育委員会澤崎教育長
○副議長(大久保健一君) 竹中総務部理事。 ◎総務部理事(竹中忍君) 自治体のネットワーク推進実証実験事業への参加につきましては、本市も参加しているところでありまして、IDを40個いただいているところでございます。 ○副議長(大久保健一君) 小玉俊一君。 ◆(小玉俊一君) 実証実験の結果はどのようなものか、お聞きいたします。 ○副議長(大久保健一君) 竹中総務部理事。
○議長(三田村輝士君) 竹中総務部理事。 ◎総務部理事(竹中忍君) 5Gにつきましてでございますが、移動通信のシステムは携帯電話に代表されますように、人々の生活や企業の経済活動に必要不可欠なインフラとなっております。特に、5Gにおきましては、通信速度の高速化を実現すると同時に、接続端末の多数同時接続そして送受信の超低遅延といった3つの特徴を併せ持っておると言われております。
次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は奈良市長、河瀬副市長、小泉企画部長、西野総務部長、川崎市民福祉部長、奥山産業環境部長、西野農林審議監、藤原建設部長、蒲今立総合支所長、宮田企画部理事、見延総務部理事、竹中総務部理事、出口市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事、山崎市民福祉部理事、諸山産業環境部理事、田中建設部理事、松村建設部理事、西川会計管理者、橋本財務課長、教育委員会澤崎教育長